すべての人は個性ある表現者であり、その違いこそが美しい。
さまざまなジャンルの創作や発信と、筆記具あるいは「書く・描く」ことの関係性を、
インタビューの数だけ見つけていきます。

Interview
埼玉県立松山高等学校 新聞部のみなさん
自分の興味に素直に行動することはすごく楽しい。新聞を通して、少しでも伝わったら嬉しいです。

Interview
永渕 泰一郎 さん(畿央大学 教育学部 准教授)
「子どもの価値」をもっと上げるために、僕は幼稚園を飛び出したんです。

Interview
川端健太さん(画家)
「うまく描けない」は、描き続けることの原動力。 表現への挑戦はずっと続く。

Interview
蟹江 杏さん(画家)
日記のように絵を描く。私には、描くことがインプットにもなるんです。

Interview
服部 雅史さん(立命館大学 総合心理学部 教授)
考え方の違いや曖昧さの許容量を増やす訓練に、「研究」はいい手段かもしれない。

Interview
高畑正幸さん(文具王)