芯の硬さの決まり方
芯の硬さの決まり方 えんぴつなんでもQ&Aより転載 ※一部加筆
芯の硬さは、黒鉛と粘土の割合で決まり、
粘土の割合が多ければ多いほど、芯は硬く、色は薄くなります。
例えば、
HBは、黒鉛が約7に対して、粘土は3
10Hは、黒鉛が約4に対して、粘土は6
10Bは、黒鉛が約9に対して、粘土は1 です。
- 三菱鉛筆公式SNSアカウント
- X (旧Twitter)
- YouTube
芯の硬さは、黒鉛と粘土の割合で決まり、
粘土の割合が多ければ多いほど、芯は硬く、色は薄くなります。
例えば、
HBは、黒鉛が約7に対して、粘土は3
10Hは、黒鉛が約4に対して、粘土は6
10Bは、黒鉛が約9に対して、粘土は1 です。