はん蔵へ印鑑を取り付けたい [HLD-2, HLD-502]
a) HLD-2, HLD-502
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(1) ※下の写真のHLD-502は、2020年に生産を終了しました。
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本体のロックが解除されていることを確認してから、スライダーを押し込み、ロックをします。
ロックがかかった状態で、スライダーを押し込んだ手を離します。
(2)
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印面の向きを合わせながら印鑑を「まっすぐ、ゆっくり」と奥まで差し込みます。
(3)
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ロックを解除すると朱肉の入ったカートリッジが元の位置に戻り、印鑑の印面に朱肉が付きます。
(4)
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- 試し押し用の紙へスライダーを当て、本体をゆっくりと押すと捺印ができます。
- 数回捺印して印影が途切れている場合や薄い場合は、調節つまみを右に回して印鑑を前に出します。
一回転で約0.5mm前に出ます。印鑑を出しすぎると朱液が全面につかなかったり、カートリッジから朱液がはみ出すことがありますので、ご注意ください。 - 印鑑を出しすぎた場合は、調節つまみを反時計回りにして、印鑑を奥へ押し込みながら捺印し、調節します。
《動画》YouTube 三菱鉛筆公式チャンネル 商品の取り扱い方法 より ※動画のHLD-502は2020年に生産を終了しました。
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