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『クルトガ　ラバーグリップ付』

芯が回ってトガり続けるシャープ「クルトガ」から、 長時間の筆記に適した新モデル登場！ 『クルトガ　ラバーグリップ付』 11月16日（金）発売 　 　三菱鉛筆株式会社(本社:東京都品川区　社長：数原英一郎）は、学生に大好評の“芯が回ってトガり続けるシャープ”、『クルトガ』より、ラバーグリップを付けて握りやすさにこだわり、長時間の筆記にも適した新モデル『クルトガ ラバーグリップ付』（682円／芯径0.5mm）を11月16日（金）から全国で発売します。 　「クルトガ」独自の芯回転機能が、勉強でシャープをハードに使用する学生を中心に高く評価され、2008年3月の発売よりシリーズトータルで既に2千万本以上を売り上げています。 ◇ 『クルトガ　ラバーグリップ付』 ブラック、ブルー、ピンク 【デザイン特長】 ■ 手にやさしくフィットするラバーグリップ付 　ラバーグリップ付でありながら、スタンダードモデルとほぼ同じ太さのスリムなボディを実現。学校でのノート取りなど長時間の筆記に適しています。 ■ クリップのないシンプルな形状 　クルトガは筆箱を携帯する学生中心に人気が高いことから、今回、クリップをあえて付けないシンプルで筆箱に収まりやすいスリムなデザインにしております。 　初年度販売目標は、約6億円を見込んでおります。 【商品概要】 商品名 クルトガ　ラバーグリップ付 品名 M5-656 1P 芯径 0.5mm 本体軸色 ブラック、ブルー、ピンク 価格 682円（本体価格 650円） 【ご参考】 シャープ「クルトガ」の特長 （1） 細く、クッキリ書き続けられる 　シャープ内に、「クルトガエンジン」を搭載することにより、書くたびに芯が少しずつ回転し、円すい形に磨耗していくので、文字を細く、クッキリ書き続けることができます。 ―「クルトガエンジン」とは？― 　シャープの芯先に着目し、当社が新たに開発した機構です。機構内部が3つのギアに分かれており、芯に連結された中ギアが、文字を書くときの筆圧を利用して、上下に運動します。上下のギアと斜めに噛み合うことで、一画書く度に中ギアと芯が少しずつ回転します。一画で9度回転し、40画で1周します。 （2） 芯先が紙面に引っかかりにくく、安定した筆記状態が続く 　芯先が円すい形にトガるため、紙に引っかかりにくく、折れにくくなります。 安定した筆記状態がずっと続きます。 （3) 芯の粉が出ず、紙面を汚さない 　芯先が崩れにくい形状なので、芯の粉が出にくくなります。 ノート等の紙面をきれいに保ちます。

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