見返した時に印象に残るノートが作れる!
01.ゲルインクボールペンに求める要素
「濃くくっきり書けること」が最も重要視されている
02.くっきり文字
uni-ball one なら、従来よりも濃いから、くっきり書ける。
03.くっきりの秘密
新開発uni-ball oneインクは、色材の紙繊維への浸透を極限まで抑え、色材本来の発色、黒は濃く、カラーは鮮やかに発色します。
ノートやメモを見返したときに、「くっきり」と主張するインク描線が特徴です。
ノートやメモを見返したときに、「くっきり」と主張するインク描線が特徴です。
04.くっきりは記憶を助ける
認知心理学の知見から、「手書き文字」と顕在記憶の相関を検証。濃く黒い文字が記憶に与える影響を検証しました。認知心理学の実験手法である「記憶再生課題」で、「濃く黒い文字」の方が正答率が高い結果を得ました。
(日本基礎心理学会第38回大会にて実験結果公表)
(日本基礎心理学会第38回大会にて実験結果公表)
※記憶再生課題・・・覚えた内容を正しく思い出す課題。高校生を対象に濃淡の黒ボールペンで手書き文字の記憶成績を比較。
服部雅史
立命館大学総合心理学部教授
愛知県名古屋市生まれ。
北海道大学 大学院文学研究科 行動科学専攻 修士課程 修了後、 1997年より立命館大学文学部 助教授。2008年、同大学文学部 教授に就任。
2020年現在、同大学総合心理学部の教授として活躍。主な専門は人間の思考に関する認知心理学。主な著作は『基礎から学ぶ認知心理学 -- 人間の認識の不思議 (有斐閣ストゥディア) 』『最新認知心理学への招待―心の働きとしくみを探る (新心理学ライブラリ)』など。