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小学校の授業スタイルが変化してきたのをご存じですか?

文部科学省が提唱するGIGA SCHOOL構想によって、2021年4月より全国の公立小学校では1人1台の学習用タブレットを使用して学習をしています。キーボード操作による文字入力だけではなく、ノートに自分の意見や考えをまとめ、タブレットのカメラ機能を使って撮影し、クラスで相互に考えを共有しあいながら学びを深めるという授業の進め方が一般的になってきました。

文部科学省が提唱するGIGA SCHOOL構想によって、2021年4月より全国の公立小学校では1人1台の学習用タブレットを使用して学習をしています。キーボード操作による文字入力だけではなく、ノートに自分の意見や考えをまとめ、タブレットのカメラ機能を使って撮影し、クラスで相互に考えを共有しあいながら学びを深めるという授業の進め方が一般的になってきました。

手書きノートを撮影 共有→ 電子黒板やプロジェクターへの投影
小学校教員 102名アンケート調査 Q:タブレットを授業中にどれくらい使用しますか? 毎日授業で使う 30% 週3~4回は授業で使う 44% 週1~2回は授業で使う 26% 全く使わない 0% Q:生徒達に自分の意見や考えをノートに手書きしてカメラで撮影した物を共有させることはありますか? とてもある 20% ある 63% あまりない 17% 全くない 0% ※全国公立小学校教諭102名アンケート(2023年4月実施)

従来の鉛筆で書いた文字をタブレットで撮影すると、文字の薄さや描線(びょうせん)の光沢によってキレイに撮るのが難しい事がわかりました。子供たちにとって濃くハッキリとした文字を書くのは、なかなか難しい事です。

従来の鉛筆で書いた文字をタブレットで撮影すると、文字の薄さや描線(びょうせん)の光沢によってキレイに撮るのが難しい事がわかりました。子供たちにとって濃くハッキリとした文字を書くのは、なかなか難しい事です。

投影するときに薄くて見えづらい だけど濃く書くのって大変…

子供たちの学びを支える「uni タブレット授業えんぴつ」で解決します!

uni タブレット授業えんぴつ 濃く書けてタブレット授業でも見やすい。

特長➀ 濃くてハッキリと見やすい描線!

新開発の芯で低筆圧のお子様でもノートにハッキリと文字を書くことが出来ます。

新開発の芯で低筆圧のお子様でもノートにハッキリと文字を書くことが出来ます。

従来の鉛筆2B uni タブレット授業えんぴつ

特長➁ 新開発の芯は低光沢で描線のテカりが少ない!

低光沢なので目視で黒く見えるのは勿論、タブレット等で撮影した時にもテカりにくくキレイに撮影できます。

低光沢なので目視で黒く見えるのは勿論、タブレット等で撮影した時にもテカりにくくキレイに撮影できます。

光の反射 従来の鉛筆2B 光の反射 uni タブレット授業えんぴつ
従来の鉛筆2B uni タブレット授業えんぴつ

特長➂ 濃い描線なのに従来鉛筆と同等程度の消去性

描線は濃くハッキリとしていますが、消しゴムでの消え方は従来同等です。

描線は濃くハッキリとしていますが、消しゴムでの消え方は従来同等です。

従来の鉛筆2B 消しゴム3往復 消しゴム5往復 uni タブレット授業えんぴつ 消しゴム3往復 消しゴム5往復

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三菱鉛筆の商品へのお問い合わせは電話または郵便で承っております。

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