





人はずっと、想いをペンに
乗せてきました。
昔はもちろん、
それはデジタルな現代でも
変わらないことだと
三菱鉛筆は考えます。
Ena Kakutaも
アナログな手書きの
色鉛筆イラストに拘ることで、
心温まる作品を作り続けてきました。
そんな同じ想いを抱く両者が
今回コラボレーションし、
デジタルとアナログを融合させ、
大切な誰かに、自分に、
想いを伝えるための
お手伝いをさせていただきます。
なかなか言いづらい言葉でも
ほんの少しのきっかけで伝えられる。
三菱鉛筆とEna Kakutaは、
そう信じています。
そのきっかけになれますように。
パッケージだけでなく、ペン本体にもEna Kakutaのオリジナルイラスト入り!* *JETSTREAM4&1は、ペン本体にイラストは入っておりません。

1990年生まれ、東京都出身。
幼少期をNYで過ごし、アメリカにてWalt Disney Worldでの就業経験を経て、現在はスケッチモーションクリエイターへ。
紙にスケッチしたイラストが、次の瞬間まるで魔法を使ったかのように動き出す「スケッチモーション」は、Ena Kakuta一人によって、ストーリー考案、イラスト、撮影、曲選、編集の全てを手掛けられている。
デジタルな現代だからこそ、アナログな手書きの色鉛筆イラストに拘ることで、心温まる作品を作り上げ、主に国内外の企業のSNS用動画広告を制作。
大手航空会社や化粧品会社の公式Instagramの監修やイベントのイラストを手掛ける空間デザインまで、クリエイターとして多方面で活動中。現在は、民放初の幼児向けTV番組にて「スケッチモーション」 のコーナーも担当する。
スケッチモーションとは、紙にスケッチしたイラストが、次の瞬間まるで魔法のように動き出す動画制作手法のこと。
1つの作品を作るのに、約300-500枚の写真を撮り、手作業でストップモーションのように繋げて仕上げていくので制作期間は約1-2ヶ月かかる。
スケッチモーションの全ての工程は、Ena Kakuta一人によって、ストーリー考案、イラスト、撮影、編集を手掛けられている。
その1番の魅力は、「紙に描いたイラストが動き出したり、飛び出したりと、Ena Kakutaのユニークな発想で現実では起こり得ないマジックを映像内では表現できること」。
3D映画やVRなどデジタルな映像が進化し続ける現代で、あえてアナログな手書きの色鉛筆イラストに拘ることで伝わる温かみも、スケッチモーションだからこそ。
店頭では、Ena Kakutaコラボレーション商品を1つお買い上げごとに、お好きなARカードを1枚プレゼント中!!
数量限定となりますので、お買い求めはお早めに♪
ARカードは2023年9月16日まで動画再生可能!




ARカードのデザインは全4種!
Step 1

二次元コードを読み取る。 ARカード裏面の二次元コードをスマートフォンのカメラで読み取り、専用サイトへアクセス!
Step 2

イラストを
読み取る。
STEP1のサイト内でカメラが起動したら、ARカード表面のイラストをカメラで読み取って、スケッチモーション動画を見よう。
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